問15労働衛生(有害業務に係るもの) · 公表問題
令和7年10月公表・根拠つき解説 厚生労働省の「化学物質等による危険性又は有害性等の調査等に関する指針」に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
正解は B
ハザードは、労働災害発生の可能性と負傷又は疾病の重大性(重篤度)の組合せであると定義される。
正解は(2)。化学物質の危険性・有害性そのものをハザードといい、そのハザードによって労働者に負傷や疾病が生じる可能性と、発生した場合の重篤度を組み合わせたものがリスクです。選択肢(2)はリスクの定義をハザードの説明としているため誤りです。リスクアセスメントでは、危険性・有害性を特定したうえでリスクを見積もり、優先度に応じた低減措置を検討します。
解説の根拠安全衛生技術試験協会 令和7年10月 第一種衛生管理者免許試験(公表問題)確認済み ↗ 確認した根拠過去問ドットコム掲載の令和7年10月公表 問152026.09.11 確認 ↗編集:合格堂運営チーム · 最終確認 2026.09.11